医療法人社団 shindo 整形外科 進藤病院

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HOME » ブログ » 嵐山探訪(夏編・冬編)

事務長の東山です。 旭川に『嵐山』という場所があります。
大自然と山頂からの眺望に感動し、この1年で数回訪れました。
『嵐山公園』は、旭川市近文と鷹栖町江丹別の境に位置する嵐山を中心と
した一帯で、山頂には展望台があります。
江丹別側からはほぼ山頂まで車で行けますが、近文側からは散策路が
整備されており、大自然と触れ合う事ができます。

最初は『アイヌ資料館』を観るのが目的だったのですが、思い切って山へ
登る事としました。 運動不足(と年齢)により、足腰の弱さを痛感する
今日この頃、はたして登り切る事は出来るでしょうか。

*『ヒグマ注意!!』  翌週の新聞には熊の出没記事が掲載されていました。
*この日会った生物 ⇒ たくさんの蝶、カエル、バッタ、蜂、大きな蜘蛛そして様々な植物。
久しぶりに見る虫たちに、懐かしさが込み上げてきました。

散策路でたまに行きかう人達は皆、熊よけの鈴を持参している様子。
私は持って来ていないので、考えた挙句、パンパンと手を叩きながら登る。
我ながら「変かも?」と赤面しつつ(誰もいないのに・・・)

途中、身体の周りを蜂がブーンという羽根音を響かせて何度もぐるぐる旋回
しました。 警戒のサインです。 走って逃げたため尚、追って来ます。
また、道の横の笹薮で“ガサガサ”と音がしたり、木漏れ日で出来た影を蛇と錯覚したり。
山頂に辿り着くまでに、軽くサウナ3回分の汗(冷や汗含)をかきました。
最高のデトックス効果です。(負け惜しみ確定・・・)

山頂から観た光景は、“素晴らしい”のひと言。
旭川の街が広がる平野に“開墾は大変だっただろうなあ”と感じ入り、
遠くに聳え立つ大雪連峰は“畏敬”という言葉を連想させ、自然と手を合わせていました。

最初に訪れたのは、夏真っ盛りでした。
“冠雪した大雪連峰を観たい!“ と強く思い、冬の終わりに登った時の写真がこちら。

山頂近く、なんと、森のカムイ(神)とアイヌの人々が崇拝する、フクロウが
木の上にいました! (判りづらいのですが写真中央。たぶん子どもと思います)
他にも、キツツキ(クマゲラ)が木に穴を開ける音を初めて聞きました。
(スネアドラムのリムショットの音にそっくりです)
また今年も行きたい。 双眼鏡を買おうかな。

帰途、嵐山から車で10分に位置する「西イオン」で、中華を満喫しました。
コンパクトで便利。 すぐ近くに大自然。 旭川ってそんな街です。