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医療法人社団shindo 整形外科進藤病院
〒078-8214 旭川市4条通19丁目右6号
TEL:0166-31-1221 FAX:0166-32-5404
診療科目
整形外科 |
手外科 |
スポーツ医学科 |
災害外傷外科 |
リハビリテーション科 |
麻酔科 |
内科 |
病院の概要
資格と所属学会
- 日本整形外科学会 指定研修施設
- 日本整形外科学会 専門医
- 日本救急医学会 認定医・指導医
- 日本整形外科スポーツ医学会 スポーツ医・認定医
- 日本手外科学会 専門医
- 日本形成外科学会 専門医
- 日本麻酔科学会 専門医
- 日本ペインクリニック学会 専門医
- 日本リハビリテーション医学会 認定医
- 日本体育協会 公認スポーツドクター
病床数
一般病棟 | 60床 |
地域包括ケア病棟 | 45床 |
計105床 |
理念と歩み
病院理念
- 進藤病院は外傷を中心とした救急患者を広く受け入れます。
- 進藤病院は地域住民のために最高の医療サービスを提供します。
- 進藤病院は職員とその家族を大切にします。
創立と進藤病院の歩み
昭和36年 | 4月 | 整形外科では旭川市内で3病棟目の「進藤整形外科医院」を開業19床 |
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昭和41年 | 5月 | 医院から「進藤整形外科病院」に改組80床 |
昭和42年 | 11月 | 現在の揚所に新病院建設し移転 |
昭和43年 | 3月 | 医療法人「整形外科進藤病院」に改組108床 |
昭和45年 | 8月 | 増築棟完成137床 |
昭和52年 | 初代進藤和行会長が9月9日に「救急の日」「救急週間」を設立。 後に全国的な規模で実施されることとなり、厚生大臣賞を授与される。 |
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昭和63年 | 『院内学会』開始 日本病院学会での研究発表を恒例化 |
昭和36年 木造旅館を改造し、開業。床の間のままの病室に患者さんが溢れ、1日500名に達し、創業者一家は屋根裏部屋で暮らす。
昭和37年頃 当時は、専用の手術室もなく、診察室を手術場に変え、蛍光灯の明かりの下で行う。
昭和39年頃 公の救急車がまだない旭川市内に初の救急車を導入。夜間の緊急手術、山岳遭難、交通事故・労災現場へ急行し、北海道の集団救急に活動する。