医療法人社団 shindo 整形外科 進藤病院

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2月に理事長が同名でブログを更新していましたが、私も今回は『趣味の話』とでも言いましょうか、自己満足の世界をお届けいたします。

この時期になると「お道具袋作って」「エプロンと三角巾もお願い」「お弁当入れとジャーケースも作って」と娘から色々なハンドメイドのリクエストがきます。

 

 

他人に渡せるような素晴らしいものは作れませんが、昔から裁縫が大好きなんです。

 

 

お手製の物を作って使用する機会は中々無いですよね。買った方が明らかに安いし。

でも孫が小さいうちは、この時期に色々リクエストしてくれるので作る楽しみを味わっています。

  

作る前はどんなデザインにしようか、どの生地を使おうかな、と考えるのが楽しくて仕事が終わったら一目散で帰ります。作り始めたら夜中まで没入するタイプなので休日にしかしないように心がけて取り組んでいます。

  

    

色々作り、孫たちに渡してしまった後は、「あ~あ、終わっちゃったな…」と空虚な気持ちになってしまいます。

でも、雪が解けたら今後は土いじりが待っています。ガーデニングをしたいな、野菜も作りたいな~と考えるだけでウキウキします。毎年、形にならず終わっているんですけどね。

早く仕事をやめて「毎日自由に過ごしたい」と思うこともありますが、毎日仕事をしているからこそ、休日が来るのが待ち遠しく、そして嬉しく感じます。そんな毎日に感謝と幸せを感じています。皆さんの毎日は如何ですか?

                               総看護師長 郷田でした

4月から入院セットの導入に合わせてオムツもユニ・チャームの製品になりました。

そこで、ユニ・チャームの担当の方に数回に渡って来て頂き、正しいオムツの使い方について勉強しました。

 

今までのオムツとの違いや性能を学び、また、患者さんに使用する実技も行いました。

普段の間違った取り扱い方を訂正して頂いたり、実際に足の腫れが強くオムツの当て方に困っている患者さんへの対応の方法など、現場に即した指導を頂きました。

 

今のオムツは濡れた感じを出来るだけ抑え、夜間ぐっすり眠ってもらうための様々な技術が詰まっていてmade in Japanの製品に誇りを感じました。

あ、でも実際に自分で使ってみないと分かりませんね。

もう少ししたらお世話になりますね。

総師長 郷田

こんにちは。早いもので、もう4月ですね。

まだ寒い日が続いていますが、体調には気を付けて皆さん過ごしてください。

暖かくなるのを心待ちにしている看護師のNです。

雪解けとともに行動範囲が広がる私は、食べる事が大好きな為、美味しい物があると聞いたらよく出掛けています。最近よく行くのがキッチンカーです。

コロナの影響でキッチンカーが増えましたよね。

皆さんも色々な種類のキッチンカーを、店先やスキー場、イベント会場などで見かけると思います。同じ種類でも味や大きさに食感等それぞれの店で違うので、食べ比べをしてみたりして楽しんでいます。

更に、遠方から来てくれているキッチンカーもあり、遠出をしなくても美味しい物が食べられると得した気分に私はなっています。

そんな私の通勤路に、キッチンカーが出店されている事が時々あるのです。その時は必ず寄っています。ですが、見つけてしまいました!家の近くに日替わりですよ‼日替わりでキッチンカーが出店されている場所があったのです。とても嬉しくなり、その場所に行く事が日々の楽しみになっています。

ある時、『さんどめし』という聞き慣れないメニューに出会いました。

看板には、【ライスバーガー?焼きおにぎり?外はかりかり中はもっちり 新感覚のお米料理】と書いてありました。もちろん購入です。

残念ながら普段から写真を撮る事をしない為、さんどめしの写真はありません。ごめんなさい。 『とりたろう』『ぶたお』などメニュー名も変わっているので、興味のある方は調べてみてください。とても美味しかったです。

このお店の方がとても話しやすい方で、愛別にも店があり、店舗でしか食べられないメニューや米粉、そば粉を使った料理を考えていると教えてもらいました。そこでは、そばがきを作っていると。

そばがき、好きなんです、私。麺つゆに入っているそばがきは食べた事があるのですが、デザートのそばがきは食べたことが無いのです。甘いそば?と不安もありましたが好奇心が勝った為、迷う事なく店舗にいく事を決めました。その時に食べた物がこちら。

納豆チーズパスタと3種のそばがきです。

今回は写真忘れずに撮ってきましたよ! 食べたい思いが強く、そばがきがセンターにいない写真になってしまいました…。撮り慣れていないのもありますが。

味は、はちみつみたらし、きな粉、あんこ。

微かにそばの風味を感じ、もっちりとしていて甘いそばがきも美味しかったです。また食べに行こうと思っています。

商品が出来上がるまでの数分での会話から、新たに美味しい物とお店を発見できました。これからも、探し続けていきます。

 

 

今日は5名の患者様からの声をご紹介します。

No,1

『とても良くして頂きました。進藤病院の皆様に感謝しています。今後もよろしくお願いします。』

No,2

『とても親切で丁寧に説明して頂いて、安心した入院生活を送ることができました』 

No,3

『入院してリハビリをしていたら痛みが良くなり、大変皆様にお世話になりまして嬉しく思っています。これからは仕事、スポーツに頑張ります。』

No,4

『医療現場の現在を実体験して、改めて感動、感激しています。教育現場でも教育における個別最適化と言われ、サポート、支援、指導に当たっていますが、医療現場でもそれが行き渡っていて多くのことを学ばせて頂きました。

自分のリハビリを通じて作業療法士とという職業について素晴らしい職業だと実感しました。皆さん、若いのに患者さんへの声掛けが実に素晴らしく、聞いていてこちらが嬉しく心がほっこりしました。今まで一生懸命働いてきた高齢者の方々をいたわり、優しく接している姿にとても癒されました。

進藤病院のスタッフ一人一人の方々に心から感謝いたします。』

入院生活で感じたことを、自分の職業に照らし合わせ、今後のお仕事のマインドに活かしていこうという姿勢が素晴らしいなと感じました。

ご意見をくださった皆様、有難うございます。

総師長 郷田

今日は5名の患者様からの声をご紹介します。

No,1

『皆さん親切で、ご飯もおかずもとても美味しかったです。』

No,2

『音に対する配慮が無かった点は残念だった。毎日、隣の人のいびきに悩まされた。
名前の呼び間違いが気になった。こちらから訂正した直後に同じ間違いをされ、信頼できない印象を持った』 O様(男性)

同室者のいびきや、夜間の看護スタッフの体位交換をする音や会話で良眠できなかったようですね。
男性部屋が少なく、移動できる病室が確保できずご迷惑をおかけしました。今後は、出来るだけ善処していきたいと思います。

No,3

『術後、やや痛みがあった時など、看護師の皆さんの笑顔に癒され、痛みもすぐ消えました。』

No,4

『何不自由もなく入院生活ができ、とても感謝しています。手術後の手の動きも前より良い方向に向かっているように思います。窓枠と壁のすき間から風がきます。ぜひ修理を』

ご意見を頂いてすぐに、当院管理課職員が応急処置を致しました。築年数も古く完全な修理ではありませんがご容赦ください。

No,5

『初めての長期入院でしたが、快適に過ごせました!』 

 

ご意見をくださった皆様有難うございます。対処できるものは、
すぐに対処いたしますので、何かお気づきになった場合はご遠慮なくお声かけください。

総師長 郷田

今回のブログはリハビリ課OTグループ4人が担当します.
研修会の参加と肩関節周囲炎についてお話します.

● 先日OT4人で肩関節疾患の研究会に参加してきました.

当院でリハビリを行った腱板修復術を受けた患者様42名に対し,視聴覚媒体を用いた指導を行うことで,自己効力感の向上とアドヒアランスの改善,さらに術前後の心理状態の改善が見られたことを報告しました.

演題後の教育講演では,スポーツ整形外科の医師から肩関節脱臼例の手術画像や術後経過のMRIが多数提示され,競技復帰およびその後の再発予防についての講演を聞きました.手術のみならず,早期の競技復帰を望むアスリートとのやり取りについても触れられ,大変勉強になりました.

当院にも,サッカー競技でのケガや投球動作障害でリハビリを受けに来る学生がいます.筋や靭帯の損傷や骨軟骨炎によって試合に出場できず,落ち込んでいる子供たちの姿を目にすることがよくあります.彼らがより高いパフォーマンスで競技に復帰できるよう,効果的なリハビリテーションに加えて,自己効力感を高める関わりが本当に重要だと感じる毎日です.

 

● 研修会の後は,

 

研究会後は以前から気になっていたたこ焼きのお店へ.

とても空腹だったため,たこ焼き,焼きそば,お好み焼きと人数にしては頼みすぎましたが,どれもとても美味しかったです.わたしの一押しは濃いめソースの焼きそばです.

 

 

 

 

 

 

 

店内はレトロな雰囲気でた眺めるだけでも楽しく,札幌へ行く際にはまたぜひ寄りたいなと思うお店でした.

 

 

 

●  当院によく治療を求めてくる肩の疾患に「五十肩」があります.

 

「五十肩」は40~50歳代を中心に,多発する肩関節の痛みと腕が上がらない,手が後ろに回せない等の運動制限を主な症状とします.「四十肩」とも呼ぶことがありますが,最近は発症する年齢が40歳代に下がったため,「四十肩」と言われることが多くなりました.

 

医学的には『肩関節周囲炎』と総称とされ,外来整形外科では非常に患者様の数が多い疾患です.

五十肩は一般人口の2~5%がかかるといわれ,女性(特に非利き手側)にやや多い傾向があります.両肩同時に発症するケースはほとんどみられませんが,片方発症した後に逆も発症するというケースは6~34%あるとされています.また,糖尿病の患者様の10~30%が発症するというデータもあります.

五十肩の原因は未だ解明されておりません.

 

● 五十肩に似た症状で腱板損傷というものがあります.

ただ最近は,小さな外傷や血流障害をきっかけに,老化を基盤とした関節包の軽度な炎症が原因となって発症する,といった考え方もあります.基本的には,肩関節の動きに破綻が生じて,関節内やその周囲に炎症が生じることで痛みが生じることが多い病態です.

これが五十肩とはちがい,筋肉に傷がついてしまった状態ですので,本来痛みなく動かせる筋力が使えなくなってしまいます.

それにより上腕骨と肩甲骨の骨の一部(肩峰)が衝突してしまい,断裂した筋肉が挟み込まれてしまって痛みを生じます.腱板の筋は腕の自重を支えるだけでもはたらく筋肉ですので,軽いものを持ち上げるだけでも痛むことがあります.

肩こりや,五十肩,腱板断裂などと肩の疾患にも様々な原因があることがわかってもらえたでしょうか?

 

● 肩の痛みの訴えで多いのが,夜寝ていて痛い(夜間痛)です.

夜間痛に対しては,就寝姿勢のポジショニングがとても大切です.

仰向けに寝る時は,肘が下がらないように,タオルや枕を使って高さを調整してみてください.

 

横向きで寝る時は,痛みのある方を上にして大きめのクッションや布団を抱えるようにすることで肘が下がらずに寝ることができます.

 

 

● もう一つ,これらの肩の痛みがある人の多くに共通していることがあります.それは,猫背(円背姿勢)です.

 

デスクワークやスマホ,ご飯支度,洗い物,掃除,冬の時期なら除雪,夏になると草むしりなど前屈みの動作が多く,例をあげればキリがありません.

 

 

 

 

 

● そこで,ご自宅でできる簡単な運動を一つお伝えしようと思います.胸張り運動です.

 

座った状態で手を太ももの上に乗せて,胸を張るように肩甲骨どうしを寄せます.

仕事の合間や家事の隙間に10回程度行ってもらうといいと思います.

「背中丸まってきたな,ちょっと運動しよう」と少し意識するだけでも効果的だと思います.

溜めてしまいましたので、ハイペースで登場いたしました。

今回は4名の患者様の声をお届けいたします。


No,1

『皆様方に優しい声掛けをして頂き、日に日に元気になっていく自分を感じました。
楽しみの食事も大変おいしく頂きました。カリフラワーの味付けは最高で、
煮びたしの味もとても懐かしい想いで頂きました。』 

No,2

『麻酔が解け、意識が朦朧としている中、昼夜問わず気にかけて頂いた姿が目に焼き付いています。
やはり看護師さんはすごいと思いました。頭が下がります。病院食美味しかったです。』  

No,3

『看護師さんの、気の使い方も安心の一つでした。
お食事は限られた食材で工夫して味付けしてあり、進藤病院の栄養士さんは素晴らしいと感じました。』 

No,4

『会計ぐらいスムーズにお願いします。時間がかかり過ぎです』 

 

少し、「会計に時間がかかる」についてお話させてください。

当院は、カルテが会計にきてから、カルテに書かれた処置や処方を拾いパソコンで入力します。
あいまいな内容は、医師の所に行き確認作業をします。一人一人の癖のある字を解読しながら、
間違わないよう何度もチェックをしながら工程を進めています。

電子カルテだと見やすい文字で入力された内容がリアルタイムで送られてくるためタイムロスが生じず、今より事務員のストレスを軽減させてくれ、時間の短縮にも繋がると思います。
医事課の職員のため、そして患者さんのために早く電子カルテ化になって欲しいと思いますが、もうしばらく時間がかかりそうです。

総師長 郷田

 

特定の医師の診察日は特に患者様が多く、2時間待ちの状態になってしまいます。

その時間帯は、駐車場に停められず立ち往生している車をよく見かけます。
そんな時の会計も、かなり待ち時間が生じていると思われます。患者の皆様にはご不便な思いをさせており大変恐縮しております。

理事長

前回の紹介から3ヶ月も置いてしまいました。
1月は行く、2月は逃げる、3月は去るというようにあっという間に月日が流れてしまいました。

今日は4名の患者様からの声をご紹介します。少し溜めてしまいました。

No,1

『いつも明るく優しく接して頂けるので安心して過ごすことができました』

No,2

『皆さんとても親切で優しく、全く何の不安も感じず過ごすことができました。
何かあったら次回も来たいと思いました。』 

No,3

『遅い時間の入院にも関わらず、看護師さんが夜中に足をさすってくれたり、
痛み止めを持って来てくれたりと、献身的に介護をして頂きました。

ナースコールが鳴ると看護師さんは飛んでいくように患者様のところへ駆けつけ、
とても感銘を受けました。』
 

No,4

『みなさんに、とても親切にして頂きありがとうございました。
何より感心したのは毎回の食事でした。温かいものは温かく、冷たいものは冷たくと、
メリハリがあり、美味しく、バランスよく、栄養面でも栄養士さんの気配りを感じました。』 

 

本日も朝礼で職員に紹介しました。お礼の言葉の数々、本当にありがとうございます。

総師長 郷田

“The Chosen One”は(神に)選ばれし者、などと訳されます。このフレーズは聖書をはじめ、創作物や企業名、さらには最近のニュージーランドのGⅠ勝ち馬名などにも使われている馴染みのあるものです。

皆さんの身近に、選ばれし者と呼べるような人はいるでしょうか。私は、私自身が選ばれし者になりたいと密かに思っておりまして……

自身が目立つよりも他人が目立つことを応援したい、という添えもの根性で生きてきた私にとっては、自身が勝つと相手が負けてしまうようなスポーツは苦手だったのかもしれません。

10年前にマラソンという趣味を見つけてこのかた真剣に続けられたのは、自身が速く走っても誰かのタイムが遅くなるわけではない陸上競技の特性が私に合っていたせいでしょう。

フルマラソンを結構走れる市民ランナーの多くが目標とするタイムに、3時間切り(サブ3)があります。学生時代に陸上経験の無い一般成人男性が目指すには途方もない記録です。

ちなみに10年前のマラソン男子世界記録はケニアのキメット選手が出した2時間2分57秒でした。その後はキプチョゲ選手、キプタム選手といったケニアの名ランナーが世界記録を更新していますが、公式記録では人類はまだ2時間の壁を超えられていません。(先日、ハーフマラソン男子世界記録を大幅に塗り替えたウガンダのキプリモ選手。4月にロンドンマラソンを走るそうで、記録が楽しみです)。

10年前の私がトレーニングメニューを組む上で参考にしたのが、他の市民ランナーのブログでした。そして、世の中には仕事と家庭を持ちながらサブ3を成し遂げている市民ランナーが少なからず居ることを知り、大いに驚きました。世界記録と1時間も変わらないタイムを、普通のおじさんランナー(失礼)が叩き出せるとは!そもそも42km強を完走するだけでも大変なのに。

私がマラソンを続け、サブ3の難しさを実感するにつれ、サブ3を達成した諸先輩ランナーは(大げさに聞こえるとは思いますが)きっと選ばれし者なのだと思うようになりました。怪我やら多忙やらで何度も挫折しかけ、ラン歴の割にはタイムが伸び悩んでいた私ですが、いつかはサブ3の領域へ並び立ちたいという思いで、コロナ禍のため大会が無かったシーズンでも一意専心、走ってきました。

昨年5月の洞爺湖マラソンで2時間54分台を記録し、私もとうとうサブ3おじさんとなりました。しかし、誰かから何かを選ばれたような感覚はありません。そもそも10年前と現在ではマラソンのトレーニング環境が大きく変わりました。YoutubeやXなどのSNSで、日本のプロ・実業団ランナー、ランニングのインフルエンサーなどから、誰でも手軽にトレーニング方法を学びやすくなったように思います。またシューズも厚底、薄底ともに目覚ましい進歩を遂げました。

そもそも家庭を持たずプライベートの時間を作りやすい私が、あのとき憧れた諸先輩ランナーと肩を並べられたとは到底思えませんでした。そこでゴールラインを伸ばしに伸ばして、2時間50分切り(サブ50)が目下の私の目標となっています。

どうやら、神様から選ばれる前にまず私が私自身を認め、選ぶことができるのか。
それが私のマラソンにおける最大のテーマのようです。

冬期間のトレーニングの成果を確かめたくて、先日は東京の30kmの大会に出場しました。
アップダウンが延々と続く難コースで、

残念ながら目標とするタイムには遥か届きませんでした。

関東以南と違って北海道はこれからが本格的なマラソンの時期となります。
“The Chosen One”ではなく“My Chosen One”になるため、今シーズンも挑み続けたいと思います。

 

医療ソーシャルワーカー 武藤大樹

昨年7月から、当院事務長として勤務しております。
まだまだ、経験不足ですが、日々奮闘しています。

お陰で、時間の経つのが早い速い。

さて、今年も早いもので、2月も間もなく終わろうと
しています。

昨年末から年はじめは、毎日雪が降っていましたが、
その後、降雪も少なく、このまま雪解けかと淡い期待
を感じていましたが、やはり、そううまくはいかない
ようで、寒波到来とかで全国的にも積雪がぐんと増え
てしまいました。

我が家の猫も、昨年は、まあこんなもんかの程度で、
外を眺めていましたが、

最近は結構降りましたという感じで、
増えた庭の雪を眺めていました。

皆さんも、雪かき大変ですが、雪解けももう少しの時期に
なりますから、お互いめげずにがんばりましょう。