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2026/02/05
ニュース
骨粗鬆を伴う骨折の場合、入院治療だけではなく、退院してからも定期的に薬物治療(内服や注射など)、運動療法(リハビリや自宅でのウォーキングやストレッチ)、食事療法(食材や調理法の指導)など二次性骨折の予防のために関わっていく必要があります。
骨折リエゾンサービスとは
骨折リエゾンサービスとは、医師と看護師、薬剤師、理学療法士、栄養士などの医療スタッフが連携しながら実施する骨粗鬆症の予防と骨折防止の取り組みのことです。
対象の患者さん
50歳以上のすべての種類の脆弱性骨折の方のうち、当面は大腿骨近位部骨折の患者さんを対象として開始いたします。
具体的な活動
・医師による二次骨折リスクの評価➡単純X線写真、骨密度検査、血液検査
・理学療法士による転倒リスクの評価➡ロコモ度テスト(下肢の筋力を測定するテスト)
・患者家族への管理栄養士による食事指導
・薬剤師による服薬指導
・看護師による患者や家族へ二次性骨折予防の説明
・啓発活動として専門職種による院内講演の実施
等を計画しております。
2月2日から開始いたしましたので、よろしくお願いします。
理事長 進藤正明