医療法人社団 shindo 整形外科 進藤病院

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こんにちは。
秘書室のKです。

先日、新小岩~横浜へ、私の趣味の一つである〈食べ歩き旅行〉へ行ってきました。
雪もなく気温も心地よく、歩くには丁度良い気候。たくさん歩きました。が、しっかり体重も増やして帰ってきてしまいました。

こちらの記事を今読んでくださっている方は、これは体重が増えて当たり前!とお判りいただけるかと。
そんな食べ歩き旅行の一部をご紹介させていただきます。

 

初日。羽田到着、まずはお昼ご飯を。

【日本料理 京ぜん】
https://www.airport-restaurant.com/restaurant-shop/kyozen-sushikou/

黒毛和牛ひつまぶしとビールを数杯。

お腹が満たされほろ酔いになったところで、早速移動開始です。

羽田→浅草→新小岩へ。

 

夜は知人のお寿司屋さんを訪れました。

 

【鮨二代目 太郎】

看板も暖簾もなく、緊張しながら入店。
カウンター8席のみのお洒落なお店で、とても居心地の良い空間でした。

お酒の種類も豊富です。

ワインやウィスキー、焼酎、等々。

ついつい飲みすぎてしまいました。

 

翌日は横浜へ。

中華街は何度か訪れていますが、何度来ても全制覇は程遠いです・・

今回は、【揚州飯店https://www.yoshuhanten.com/】からスタートし、デザートの名目で延々と食べ歩きを。

 

 

夜はせっかくなので、ランドマークタワーの展望台へ。

夜景がとても綺麗でした。

今回の旅行のほんの一部をご紹介しましたが、お腹がすく暇のない、とても楽しい旅でした。

まだまだ行ってみたいところがたくさんあるので、また次の旅行を楽しみに頑張ろうと思います。

趣味や特技を持つことは人生が豊かになり、仲間とのコミュニケーションツールとしても有意義だと考えております。今回は学生時代から継続しているヴァイオリン制作の話です。

高校3年生のころに私の生まれた東京、五反田に東京ヴァイオリン製作学校が開校しました。
ヴァイオリン音楽が好きだった私は迷うことなく頻繁に遊びに行き、何人かのほぼ同世代の生徒さんと親しくなりました。彼らは現在、国内外で活躍しいる職人で私も連絡を取りあい、製作技術を伝授しいただいております。

 

  1. 左右2枚の板を張り合わせるため平面をカンナで出します、完璧な平面にするに苦労します。
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  2. 膠(にかわ)で張り合わせた板(表板はスブルースという松の一種、裏板はカエデです)をヴァイオリンの形に切り出します。
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  3. ノミとカンナで立体的に形成し裏板と表板を接合します。  
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  4. スクロール(渦巻)の仕上げはスクレーパーという金属の板で削ります。
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  5. 紫外線(UVA)ボックスで乾燥させ下地に色を付けます。この後、ネックをボディに接合させニス塗です。
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完成した後に機会がありましたらまた紹介したいと思います。現在は仕事が忙しく1台仕上げるのに3年以上かかります。手術を行う整形外科医として指先の感覚を鍛える良いトレーニングになることは勿論、心を整える大切な時間です。

 

理事長

進藤正明

 

 

 

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

正直、冬の期間は・・・。ほぼ何もせずゴロゴロ。ブログを書く内容がありません笑。

暑くなると多少活動をする私ではありますが・・・。
季節感がまったくありませんが、長~ぃ自粛期間に行ったことを一つ。
暇なこともあり、歳のせいもあり???土いじりを行いました。

なんと!3年?ほどの年月をかけて、一人で地道にコツコツ・・・。

畑をおしゃれGARDEN!!とはほど遠く・・・。庭w!!にかえました。

ネットとにらめっこの試行錯誤。
でも素人ながら自己満ですが、そこそこ上手に出来たのではないでしょうか?

before!afterはこちら!お手入れ不足が否めませんが・・・w

   

色々なご指摘はあるかと思いますが・・・。ご愛嬌ということでw。


厳冬の折、皆様ご健康にお気をつけてお過ごしください。

ブログを担当いたしましたのは、放射線課Mでした。