医療法人社団 整形外科 進藤病院

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12月24日の夕食に恒例のクリスマスメニューが患者さんにふるまわれました。
当直医のSも大満足。栄養課の皆さん、毎年ありがとう!

こんにちは~手術室Mです(*^^)v
ドカッと雪が降ったり、温暖で足元がザクザクになったり、天候が不安定な今日この頃…
皆様いかがお過ごしでしょうか?
突然ですが今回は、5月に入職した新人「F」♀とプリセプター(新人看護師に指導する人)のBBA「M」の対談をお送りいたします。

M:6か月間経ちましたが、オペ室業務はどうですか?
F:初めてのオペ室勤務で最初は、緊張して手術器械の一つ一つの違いにも戸惑う毎日でしたが、プリセプターさんもマンツーマンで指導してくれ、他の先輩方も気さくに教えてくれ声もかけやすく分らない事もスムーズに解決できました。
M:そうですね~
プリセプターとしても、ほぼ安心して見ていられるようになりましたね(*^-^*)
F:今は骨接合、関節鏡の直接介助や色々な麻酔介助にも少しずつ携わるようになったのでこれからも日々勉強です。

M:Fさんは、真面目だし誠実だしこれからも益々成長が期待大です!!
進藤病院に入職して良かったですか?
F:はい!ここに来て、残業もほとんどなくプライベートな時間も取れるし、就業後にリハビリでのトレーニングジムへも通わせてもらい充実しています。

M:初老の私も老体にムチ打ってトレーニングジムに通って楽しいです(笑)
トレーニングもプリセプターも20代のFさんに合わせるのがやっとですが脳トレと健康維持のために頑張ってマス( *´艸`)
そんな訳で、これからも一緒に日々成長していきましょ~ね♡

95年夏に1年半のアメリカ、スポーツ整形外科手術研修留学最後の数ヶ月をDr.Jobeのクリニックでお世話になりました。それまで研修したホーキンス(R.Hawkins)先生とロックウッド(C.A.Rockwood Jr.)先生からの推薦状があり、手厚く歓迎していただきました。
特に、世界中から多くの見学医師が窓ガラス越しに遠くから傍観するなか、私は手術に参加が許され直接ご指導賜ったことは留学で得た宝物の一つでした。

アメリカではトミー ジョン手術より、肘内側側副靱帯再建術(Reconstruction of UCL)と呼ぶのが一般的です。肘内側側副靱帯断裂(不全)に対するこの術式はジョーブ先生が開発し、大リーグのトミー ジョン投手が手術を受け復帰後引退までの15年間に164勝(生涯288勝)を上げたことで一躍脚光を浴びました。日本人でも村田兆治、桑田真澄、荒木大輔他多くのプロ野球選手がこの手術で復帰。最近ではダルビッシュ有、大谷翔平選手も受けました。

私はジョーブ先生が行う、投手、アメリカンフットボールのクオーターバック、やり投げ選手に対する手術に加わりました。尺側側副靱帯損傷は投球動作時に肘にかかる外反力が原因となり靭帯が断裂、または弛緩する病態です。敵時に手術をしないと後に変形性関節症や関節ねずみを生じます。実際の手術は長掌筋腱という手首にある腱(切除してもあまり影響はない)を採取し、肘の上腕骨と尺骨に開けたトンネルに通して肘の安定性を獲得するといった実にシンプルな原理です。
一方でトンネルの方向、開口部の処理、移植腱の緊張度など随所に繊細な感覚とテクニックが必要で、私は当時実際にジョーブ先生から直接ご指導いただいた数少ない日本人でした。手術と同等に重要なのはリハビリプログラムで術後投球開始が許可さる6ヶ月間、実に綿密で段階的なプログラムがありました。術後の経過が芳しくないアスリートもいて、その多くはリハビリがうまく実践されなかったとのことでした。実際にある日本人野球選手も術後に緊急渡米がありました。その後、日本でも多くの施設でこの手術が行われておりますが、残念ながら米国との成績に開きがあるようです(術後の選手寿命や村田兆治さんがいまだに140キロ近い速球を投げるといったパフォーマンスレベル)。
ジョーブ先生は当時、全米で最も有名な医師の一人でしたが人当たりの良い物静かな紳士でした。「私の術式はご覧のように難しくないので君も日本でぜひトライしなさい」と控えめに話され、ゴルフの腕前も上級で著書のゴルフトレーニング本をいただきました。専門の肘関節、肩関節以外に膝関節にも知識が豊富で先生は私がそれまで研修した病院でのテクニックを手術中に時々尋ねられ、私は間違った事を伝えては大変と毎回とても緊張したことを覚えています。

帰国後は2回、来日されたジョーブ先生とお会いする機会がありましたが2014年3月に惜しまれながら他界されました。Jobe clinicは現在もSteadman clinicと並んで多くの優秀な継承者たちにより手術数、手術レベル、学会と論文発表で米国のスポーツ整形外科をリードし続けております。

40th SICOT Orthopaedic World Congress,4-7 December 2019 Muscat,Oman
整形外科 平山 隆三

Date: 2019-12-06
Session: Just-A-Minute Session 4
NEW TECHNIQUE OF ULNAR NERVE STABILISATION DURING
ANTERIOR TRANSPOSITION FOR CUBITAL TUNNEL SYNDROME
Takakazu HIRAYAMA, Masaaki SHINDO
Department of Orthopedic Surgery, Shindo Hospital, Asahikawa City,
Hokkaido (JAPAN),

タイトルで発表してきました。1の質問があり、早口でフォローが大変でしたが無事終了しました。

世界各国から参加して学会発表は英語が共通言語です。オマーンではアラビア語が公用語ですが小学校からアラビア語、英語を同時、学習するためがホテル,観光地、街,タクシーでは英語で不自由なく通じます。オマーンはアラビア半島の東端にある南北に長い国で西はアラビア海とオマーン湾に面しています。西はサウジアラビア、南西にイエメンと隣接し首都がマスカットです。アラビアンナイト(千夜一夜物語)に語られたっている船乗りシンドバッドはオマーンの港から出航されたといわれています。良きアラビアの姿を保っている国です。日本とは気候も文化も全く異なった国です。

下のアラビア語は右から左へ読み「ズカカタマヤラヒ」と書かれています。

最初に覚えたアラビア語はマッシュラ―(カッコいい!)でした。オマーンの人々の大多数はイスラム教を信仰して暮らしています。コーランには人の一生涯の生活の仕方、守らなければならない事が書かれており。国の法律もイスラム教の教えに沿って作られています。
産業は昔、乳香(木からとれるヤニ)が金と同等の価値がありヨーロッパ広く取引されていましたがキリスト教が広まるにつれ価値が下がりました。その後石油が発見され今では石油が国の繁栄を支えています。食事はハラールフードといわれ豚製品とアルコールは禁止です。マスカット滞在で辛かったことの一つはアルコール禁止でした。

文責 平山隆三

外来看護師 RちゃんとMちゃんです。朝晩も冷え込み、雪が降り積もり本格的な冬になりました。これからは外を歩く時や、車の運転にはくれぐれも注意してくださいね。
さて、これから私たちのプライベートの時間を綴ってみたいと思います。

~Rちゃんの癒しの時間~
嵐のファンで先月、5×20ライブ参戦してきました♡
歌にダンス、そして相葉ちゃんの笑顔で癒されました。2020年12月に休止になるので
会えるのは最後(( ノД`)シクシク… 最後に会えて良かった♡♡♡
そしてパンも大好きなんです(笑)札幌に行くと必ず買って来る『どんぐり』のパンです。旭川では大パンが美味しいですよ( *´艸`)

 

~Mちゃんの癒しの時間~
休日は愛犬と近郊のドッグランへ💛


そして…時々孫ちゃんと遊び💛

エネルギーをチャージ‼ 心と身体のコンディションを整えて
さっ✌ 1週間お仕事頑張ります。

リハビリ課の中山です。
インドア派であり、書く事も思いつかないため唯一の特技について書きたいと思います。

それは…【ヴァイオリンが弾けること】です!!

5歳から15歳までの約10年間、習ってきました。
高校受験があり、習う事は辞めてしまいましたが、その後も気ままに弾いてきました。
突然ですが、現在、僕は3つのヴァイオリンを持っているので、ここで紹介したいと思います。

最初は、ヴァイオリンを習っていた時から弾いている物です。


子供だったため、扱いが雑でキズなどがありますが、色々と思い出が詰まった大切なヴァイオリンです!
次に、大学生時代にから弾いている物です。


エレキヴァイオリンと言って、普通に弾くと音が小さいのですが…


裏面に電池を入れると所があり、ヘッドホンやアンプと繋げられるという代物です!
しかし、一人暮らしでその機能を使うことはなく、「音が小さいヴァイオリン」として隣人に迷惑にならないよう使っていました。

最後に、進藤病院に勤めてから弾いている物です。


まさか就職してからヴァイオリンを弾く機会があるとは…
ちなみに、こちらのヴァイオリンは頂いた(借りている?)物なのですが、誰からかというと…


なんと、理事長から!というか、理事長の手作りの一品なのです!!(こんなところに烙印が!)
去年のワイン会の時に頂き、今日まで弾かせて頂いています!(先日ありましたワイン会でも弾かせていただきました)
特徴である高音がとても綺麗に出るヴァイオリンで、理事長曰く「趣味で作った」とのことですが、趣味の域を超えているのでは…

以上、僕が持っているヴァイオリンの紹介でした!!
「芸術の秋」は、過ぎてしまいましたが、寒い冬はお家でゆったりとクラシックを聴いてみたり、また弾いてみたりするのも良いのではないでしょうか!!ご検討頂ければと思います。