医療法人社団 整形外科 進藤病院

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2階病棟看護師のKと申します。

私事ではありますが、3月に手術のため他病院の方に入院させていただきました。そこで普段看護する側から、看護を受ける側となり、感じた諸々を書かせていただきます。

今回の入院中は忙しい中も受け持ち看護師の方々の素敵な「気遣い」の場面が多々ありました。特に今回、手術部位は喉であり術後の食事には苦労をしました。何を食べても痛い、沁みる、なので食欲が出ないという多大なる負のスパイラルに陥りましたが、その度に受け持ち看護師さん方と「うちには他にこういった食事形態があるのでこっちを試してみましょう」「Kさんがモリモリご飯食べられるまで諦めないでいきましょう!」と沢山の励ましと挑戦を受けながら終盤やっと食事が10割近くまで食べられるようになり、「よかったー!」と一緒に胸を撫でおろしました。

このことから『患者様のために何ができるか』『共に共通の目標へ向かう』という看護の基礎を感じ、改めて『なにが患者様のより良い状態につながるのか』という看護の原点に立ち返ることの大切さを学びとった入院生活となりました。

また退院後、食べ慣れた食事にありついた瞬間「やっぱり健康って大事だよなぁ」としみじみ感じ、常日頃の体調管理にももう少し気を使っていこうと細やかな決意を新たに、職務に向かっていこうと思います。

 

さて、看護とは全く異なる余談でありますが、入院中の「暇潰し」についてです。今回、手術をした喉以外は全くの健康体であるため入院生活の大半を退屈との戦いに費やしました。そんな中、やはり最強の暇潰し…それは海外ドラマでありました。日本のドラマは概ね12話程度に対し1シーズンあたり30話近くは当たり前、更にそれがシーズン2、3…と続いていくと言う規模の違いもあり日がな一日ドラマづくしに過ごしてみるのも割と楽しいものですね。